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ソフトウェアの開発能力を客観的に示す品質管理基準のこと。米カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所が研究している。
主にスケジューリングやマネジメントの能力を評価するモデルで、マネジメントが成立していないレベル(レベル1)からプロジェクトの最適化を図れるレベル(レベル5)まで、5段階に分かれている。レベルの認定は同研究所が行なっている。
CMMはモデルとしての標準的な取り組みのテーマや注意点が書かれているだけなので、実際にどのように運用するかは、その組織において考えるか、適切なコンサルティングを受ける必要がある。
アメリカでは国防総省がソフトウェアの開発案件に入札するための条件としてCMMレベル3を要求しているほか、政府部門から一般企業まで幅広くCMMが利用されている。
今後は日本政府もCMMもしくはそれに類似する基準を政府調達案件の業者選定に採用すると見られ、ソフトウェア業界ではCMM評価者の育成などに関心が高まっている。
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